AIをビジネスに生かす(老舗旅館編)

AI(人口知能)がビジネスに生かされるシーンが増えてきました。私の仕事(IT業界)の中でも、ニューラルネットワークや機械学習といった用語が普通にでてきます。そんな中で興味深い記事がありましたので、ご紹介します。

箱根の人気3旅館がターゲット記事になってます。

活用するのは自社ホームページのFAQ(よくある質問)、つまり顧客対応の部分。ここに、利用者からの質問の予測や回答の検索を最適に実行するAI機能と、サイト訪問者がFAQで疑問を解決できるように導くWebセルフサービス機能などを含むクラウドサービス(オラクル社の「オラクル・サービス・クラウド」)を導入した。

人の気配り・心遣いが要である旅館のおもてなしは、AIの導入でどう変わるのか。日本旅館が抱える諸課題を解決する一助となるのか。

(出典:トラベルボイス)

FAQにAI機能を搭載することにより、なぜ集客率や効率があがるのでしょう?不思議ですねぇ。記事をまとめるとこうです。

  • 予約意欲のある(ホームページで滞留している)ユーザが疑問に思っていることを解決する「回答」を自動表示することで、予約意思を後押しした
  • FAQがネット上のコンシェルジュの役割となり、予約受付窓口に電話をしなくても予約客が疑問を自己解決してくれるようになった。
  • 「タトゥー禁止」や「パーキング不足」などの問題点に対する受け答えが「固定の文字」でしか伝えられなかったものが、AIによる分析回答で緩和的表現を伝えられることができ、訪日外国人客の増加につながった。

いずれも、予約に至っていなかった潜在的なお客様の疑問に回答し予約獲得につなげる道筋になっていると思います。ITをビジネスに生かす「Oracle社」イカしてますね!

これらの事は、旅館に限った話ではありません。インターネットを手にした我々は、あらゆる情報を「インターネット」で調べようとします。その過程でたどり着いた結果に満足するかどうかは、そのホームページに調査の答えがあるかどうかにかかっています。

デザインや機能、美しい描写、価格、いろんな価値がホームページには必要になってきます。検索されたキーワードによって、AIが最適なホームページを動的に表示するなんて世の中も近そうです。うーん、AIを使って起業してみたくなりますね。。

AIには無限のビジネスチャンスが眠っていそうです。

情報ソース:トラベルボイス

Oracleの株価

直近では、業績が悪るかったようで大きく株価を落としてますね。Oracleといえばデータベースソフトウェアが基軸の会社ですが、AIビジネスで大きく躍進するかもしれませんね。ファンダメンタル分析については、私がいつもお世話になっている、和波さんのホームページをどうぞ~。

http://w73t.com/oracle1/

 

関連記事です。

AI(人口知能)といえば、私の一押しグロース株「nVIDIA(NVDA)」です!

https://swing-traders.info/stock/post-453.html

記事検索:NVDA

[amazon_link asins='4398154949' template='AmazonST' store='swing-traders-22' marketplace='JP' link_id='1319cee2-b5a1-11e7-9945-c73f8b1d2bf0']